お家のあれこれ

三州瓦例

お家の寿命

日本の住宅の寿命は22年~30年程度です。この数字は、

  • 日本の住宅は、世代ごとに建て替えをしなくてはならないこと
  • 住宅ローンの支払いが終わるとすぐに、建て替えを考えなくてはならないということ
  • たくさんの想いを込めて建てたマイホームも、たった20数年で資産価値がゼロに近くなってしまうこと

を示しています。資産だと思って建てていた住宅が、実は、完成した瞬間から負債になっているのです。では、欧米の住宅の寿命は何年くらいだと思いますか?

正解は、70~140年程度。

なんと日本の4倍以上なのです。欧米の住宅は、耐久性とデザイン性に優れた「長持ちする住宅」であることが当たり前なのです。欧米のように「長持ちする住宅」を実現するにはどうしたらよいのでしょうか?

住宅の寿命を長くするには、断熱性能を高め水分のコントロールができる住宅が必要となります。葛城建設では、「ダブル断熱」で水分をコントロールすることにより「長持ちする住宅」を実現いたします。

防火対策

日本の土地は、

  • 防火地域建物の密集した都市部や市街地。最も厳しい建築制限が設けられ、地域内の建物は原則、耐火建築物としなくてはならない。
  • 準防火地域防火地域の周辺に位置することが多い、防火地域に準ずる地域として比較的厳しい建築制限が設けられた地域。
  • 法22条区域準防火地域の周りに指定されることが多い、根や外壁などの防火上の制限を受ける地域。
  • 無指定地域防火に対しての制限を受けない地域。

に分けられます。

では、延焼の危険性が低ければ ― 無指定地域なら、燃えやすい家を建ててもよいのでしょうか?答えは、もちろん「ノー」です。

葛城建設では、たとえ防火に対する制限を受けない地域であったとしても、しっかりとした防火構造を持った住まいを建ててもらいたいと考えています。
葛城建設のダブル断熱の外壁は、国土交通省の認定を受けた確かな構造なので安全・安心。 保険会社にも認められているので、火災保険料が割引になる住宅を建てることができます。

耐震対策

実は、小さな地震は毎日国内のどこかで発生しています。
大きな地震も、いつ起こってもおかしくないような状況です。
私たちが住んでいる日本は、地震・火山噴火などの災害が発生しやすく、「地震大国」と呼ばれています。 世界全体に占める日本の災害発生割合は、マグニチュード6以上の地震について、世界で発生した地震のうち20.5%が日本で発生しています。

葛城建設の木造住宅は、日本で古くから伝わる在来軸組工法に、海外から新たに入ってきた2×4(ツーバイフォー)工法の良さを取り入れたオリジナルの「耐震ストロング工法」を採用しています。 在来軸組工法の柱と梁で支える強さと、2×4工法の面で支える強さを合わせた構造です。
また壁倍率(地震の揺れに対する強度)を筋交いの2.5倍にする「合板直張り工法」も採用することで、更なる強靭さを持った構造を実現しました。

結露対策

結露には、窓廻りなど目に見えるところで起きる結露(表面結露)と、建物の内部など目に見えない場所で起こる結露(内部結露)があります。実は、この目には見えない場所で起こる内部結露が、家を弱くする原因となります。

表面結露

夏に冷たい飲み物の入ったグラスの表面に水滴がついたり、冬に窓ガラスに水滴がついたりする現象。

内面結露

壁の中や床の中がジトジトとしける現象。建物の内部で起こるので気づかないことが多い。

目に見えないところで起こる内部結露は、建物を支える柱などを腐らせ、建物の強度を弱くします。また結露が起きると、カビやダニの発生を助長し、アレルギーやアトピーなどの健康被害が発生する可能性が高くなります。
内部結露を防ぐには、建物自体の断熱性を高めることが効果的です。
断熱性を高めることで、建物の内外での温度差を少なくできるので、結露が起こりにくくなります。
断熱性を高めるには、断熱サッシを使う、外断熱工法にする、内断熱にするなど、様々な方法がありますが、 葛城建設では、外断熱と内断熱をあわせた「ダブル断熱」を採用しています。

体に優しい家

人生の多くの時間を過ごす住まい。体の弱い赤ちゃんや妊婦やお年寄りなどは、特に長い時間を家の中で過ごすことになります。
その住まいに健康の被害となるような原因が潜んでいたら・・・?
現代の住まいには、建材の防腐剤や床板の接着剤、シロアリなどの防虫剤として多くの化学製品が、家のあらゆるところに使用されています。これらの化学製品が室内空気汚染を引き起こし、うつ病や頭痛などの体調不良やシックハウス症候群の原因となります。

他にもカビ・ダニやハウスダストによって引き起こされるアレルギー症状など、室内環境の悪化により様々な健康被害が生じます。
安心・安全な住まいと健康は切り離しては考えられません。葛城建設は健康のことを考えた自然素材をふんだんに使った住まいをご提供いたします。
葛城建設の住まいは、自然素材にこだわった体に優しい住まい。
室内には無垢材をふんだんに使用し、裸足で歩いても心地よい、樹の香り漂う癒し空間を創り出します。

音について

私たちの生活は、様々な騒音であふれています。
車のエンジン音やブレーキ音、近隣の生活音など、その原因も様々です。
騒音とストレスは密接な関係があり、騒音レベルが高いとストレスが増えます。他にも、睡眠不足になったり、自律神経のバランスが崩れたりするなど、健康に害を及ぼす原因となります。

また、騒音を毎日浴び続けることで「騒音性難聴」という、現代の医学では原因が解明されていない、治らない病気になることもあります。
心身ともに健康に暮らせる住まいを考えるには、騒音対策についても考えることが必要です。
葛城建設では騒音のない、ノンストレスの住まいをご提供致します。

省エネについて

省エネのいいところは大きく二つあります。

  • 一つ目は、地球に優しいこと。
    省エネを心がけることによって、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を少なくしたり、地球上の限りある資源を守ったりすることができます。
  • 二つ目は、お財布に優しいこと。
    エネルギーの消費を抑えることで、毎月の出費を抑えることができます。

葛城建設の住まいは、地球にも、お財布にも優しい住まいです。葛城建設の住まいが、地球にも、お財布にも優しい理由は、「ダブル断熱」だから。
ダブル断熱は、その優れた断熱効果で、年中快適な室内空間を保つので冷暖房費の削減につながります。

ゼロエネ住宅(ZEH)

光熱費0円
光熱費0円

ゼロエネ住宅(ZEH)とは、「創るエネルギー」をできるだけ多くし、「使うエネルギー」をできるだけ少なくすることで、家で使うエネルギー(電気・ガス)をゼロにできる住宅です。ただ太陽光発電システムをのせるだけではありません。省エネルギー基準に基づく認定プログラムにより一次エネルギー消費量を算出し、その数値が再生可能エネルギー量と同等もしくは下回る数値でなければなりません。葛城建設では、「ダブル断熱」や「自然素材」など住まいの断熱・気密性能を向上させ、多彩なエコ技術で「省エネ化」をはかり、エネルギーを減らすゼロエネ住宅(ZEH)を提供することも可能です。(ゼロエネ住宅供給による補助金取得の実績有)

現在、葛城建設では、断熱性および耐震性など国が定めた基準に基づいた高機能住宅を提供できるよう家づくりを進めております。
エネルギー消費は年々増加しておりエネルギーの有効活用できるゼロエネ住宅(ZEH)の体感型モデルハウスを建築し、ゼロエネ住宅(ZEH)のメリットを体感出来るよう予定をしています。

葛城建設のZEH 2025年度までの普及目標

(ZEHの合計受託率)

年度

目標

実績

2017年度

32%
13%

2018年度

42%
0%

2019年度

46%
18%

2020年度

52%
0%

2021年度

55%
0%

2022年度

60%
0%

2023年度

60%
0%

ZEH基準住宅66%

2025年度

50%